2019.01.17
221万人減小!?日本が危ない!!

おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今朝も業界ニュースをお伝えしてまいりたいと思います。
さて本日のニュースは、『最大221万人減!鉱業・建設業就業者数』です。
厚生労働省の雇用政策研究会は15日、労働力人口の将来推計を公表した。
「鉱業・建設業」の就業者数は2025年時点で
直近の17年(493万人)と比べ54万人少ない439万人になる。
40年時点は221万人減の272万人を見込む。
今後の社会構想を取り巻く主な環境変化として、
国内総人口が17年の1億2671万人から40年に1億1000万人程度まで減ると予測。
また、65歳以上が占める割合も40年ごろにピークを迎えるとみる。
鉱業・建設業の就業者数は過去約20年間で
00年658万人、10年501万人、17年493万人と推移してきた。
厚労省研究会は今回の推計結果を踏まえ、女性や高齢者の就労機会を確保する必要性を指摘。
こうした人材が十分に活躍できる環境整備が急務とた。
また、人工知能などの技術革新の急速な進展もにらみ、企業による生産性向上や働き方改革も求めた。
やはり、現代問題である人口減を考えると女性や高齢者の就労が必要なのは仕方がなさそうですね。
外国人の雇用も必要不可欠でしょう。
一番は、日本経済がよくなり、給与がUPして、働き方改革を行い、たくさん子どもを産める環境になれば良いなと私は思います。
それでは、本日も一日がんばりましょう!
明日の投稿もお楽しみに(^^)
いつもご覧いただきありがとうございます。
今朝も業界ニュースをお伝えしてまいりたいと思います。
さて本日のニュースは、『最大221万人減!鉱業・建設業就業者数』です。
厚生労働省の雇用政策研究会は15日、労働力人口の将来推計を公表した。
「鉱業・建設業」の就業者数は2025年時点で
直近の17年(493万人)と比べ54万人少ない439万人になる。
40年時点は221万人減の272万人を見込む。
今後の社会構想を取り巻く主な環境変化として、
国内総人口が17年の1億2671万人から40年に1億1000万人程度まで減ると予測。
また、65歳以上が占める割合も40年ごろにピークを迎えるとみる。
鉱業・建設業の就業者数は過去約20年間で
00年658万人、10年501万人、17年493万人と推移してきた。
厚労省研究会は今回の推計結果を踏まえ、女性や高齢者の就労機会を確保する必要性を指摘。
こうした人材が十分に活躍できる環境整備が急務とた。
また、人工知能などの技術革新の急速な進展もにらみ、企業による生産性向上や働き方改革も求めた。
やはり、現代問題である人口減を考えると女性や高齢者の就労が必要なのは仕方がなさそうですね。
外国人の雇用も必要不可欠でしょう。
一番は、日本経済がよくなり、給与がUPして、働き方改革を行い、たくさん子どもを産める環境になれば良いなと私は思います。
それでは、本日も一日がんばりましょう!
明日の投稿もお楽しみに(^^)