2019.02.01
今後も建設業界は景気良好?!

おはようございます。
本日もご覧いただきありがとうございます。
今朝は業界ニュースをお伝えいたします。
さて、本日のニュースは
『建設投資見通し上方修正!』です。
建設経済研究所と経済調査は30日、四半期ごとにまとめる建設投資見通しの最終状況を発表した。
18年~19年度の投資総額は、18年10月の前回調査と比べ18年度分が1700億円増の56兆8400億円(前年度比1.5%増)、19年度分が3兆0700億円増の58兆2200億円(2.4%増)と予測した。
いずれも政府建設投資見通しの上方修正した分を反映させた。
新設住宅着工戸数は、18年度が95.5万戸(0.9%増)、19年度が92.7万戸(2.9%減)と推計した。
投資額は、18年度が16兆2000億円(1・3%増)、19年度が16兆0500億円(0.9%減)。
政府の住宅取得支援などの効果もあり、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要が抑えられているという。
今後も企業の設備投資が底堅く推移していくと予測しています。
また事務所、工場、倉庫ともに着工床面積が引き続き堅調に推移するとみているそうです。
新設住宅は昨年度からすると減少にありますが、全体でみると建設業界はまだまだ上向き傾向にありますね。
それでは本日も頑張っていきましょ!
■■□―――――――――――――――――――□■■
株式会社 曽我工業
【電話番号】
048-475-9000
【住所】
〒352-0023
埼玉県新座市堀ノ内1-4-35
【営業時間】
08:00~18:00
【定休日】
日曜日・GW・夏冬
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本日もご覧いただきありがとうございます。
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さて、本日のニュースは
『建設投資見通し上方修正!』です。
建設経済研究所と経済調査は30日、四半期ごとにまとめる建設投資見通しの最終状況を発表した。
18年~19年度の投資総額は、18年10月の前回調査と比べ18年度分が1700億円増の56兆8400億円(前年度比1.5%増)、19年度分が3兆0700億円増の58兆2200億円(2.4%増)と予測した。
いずれも政府建設投資見通しの上方修正した分を反映させた。
新設住宅着工戸数は、18年度が95.5万戸(0.9%増)、19年度が92.7万戸(2.9%減)と推計した。
投資額は、18年度が16兆2000億円(1・3%増)、19年度が16兆0500億円(0.9%減)。
政府の住宅取得支援などの効果もあり、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要が抑えられているという。
今後も企業の設備投資が底堅く推移していくと予測しています。
また事務所、工場、倉庫ともに着工床面積が引き続き堅調に推移するとみているそうです。
新設住宅は昨年度からすると減少にありますが、全体でみると建設業界はまだまだ上向き傾向にありますね。
それでは本日も頑張っていきましょ!
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