ゴミの分別

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ゴミの分別

2020/09/12 ゴミの分別

 

 

 

 

 

おはようございます。
本日もご覧いただきありがとうございます。

 

普段、なんとなくゴミを指定の場所へ捨てていないでしょうか。その分別がどのような役割を果たしているか、理解している人は多くないかもしれません。

 

ゴミ問題とよく耳にするが、どのような被害が実際に出ているのでしょうか。故意に行われるポイ捨てだけが問題ではないそうです。

 

ゴミの流失は、きちんと捨てたつもりでもカラスやネズミなどの動物にあさられてゴミが散らばったり、自販機の回収ボックスからペットボトルが溢れたりということも原因の一つです。
日本の場合、レジ袋やお菓子の空き袋、カップラーメンの容器といったプラスチックごみの7~8割が、陸から川を通じて流出しています。
問題になっているのは、紫外線で劣化したり、波や岩にぶつかって細くなったプラスチックゴミが微細化した『マイクロプラスチック』と呼ばれるものです。
マイクロプラスチックを口にすることで、海洋生物に深刻な影響が出ているのです。
また、クジラがレジ袋を食べてしまったり、海鳥がプラスチックを誤食し、その個体の健康被害が出たというケースも報告されているそうです。

 

有害物質が蓄積された魚介類を口にすることで、人体に影響が出る可能性もあります。
まだ明確な影響の報告がされているわけではありませんが、ゴミの影響で魚介類が減少することにより、経済面に打撃が与えられる可能性もあるそうです。

 

少しでも自然や海洋生物への被害を減らすために、私たちにができることは、プラスチックが使用されている製品をできるだけ買わない、ということも一つの方法でしょう。
コンビニでレジ袋を断ったり、過剰な包装はいらないということを伝えるというのも大切です。

マイボトルやマイバッグを使うのもよいことです。
海外ではプラスチック削減に向けて取り組みを行う企業も多いです。

海外の飲料メーカーは、マイボトルを持参して飲み物を注ぐスタイルの自販機の導入や、容器をペットボトルからアルミ缶に移行する取り組みをしています。

 

きちんと分別をしてもどうせ燃やすだけ、という人もいますが、それはうそです。
プラスチックゴミはただ燃やしているわけではなく、状態のよいものはリサイクルに回しますし、状態が悪いものも発電に回したりと有効利用されているのです。

ただいわれたようにゴミを分別し捨てるだけでは、士気も上がらないです。
しかし、それが福祉に役立てられたり、エネルギーやリサイクルに有効活用されることにもつなつながっている実感が持てれば、きっとゴミによる公害も減るのでしょう。

 

それでは本日も一日頑張りましょう。

 

 

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