ズボラでも絶対続く! なぜ「うつぶせ」になるだけで体の不調が改善するのか?

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ズボラでも絶対続く! なぜ「うつぶせ」になるだけで体の不調が改善するのか?

2019/06/25 ズボラでも絶対続く! なぜ「うつぶせ」になるだけで体の不調が改善するのか?

おはようございます。
本日もご覧いただきありがとうございます。
本日は、総合病院で2000人のリハビリに関わってきた理学療法士が、ストレッチよりはるかに簡単なのに、驚くほど効果のある奇跡の「うつぶせ」療法を紹介します。
たった1分の「うつぶせ」を習慣にすることだけで、猫背、腰痛、肩こり、首の痛み、不眠、疲労、冷えといった体の不調が改善し、高齢者には寝たきり予防、誤嚥予防の効果もあります。
「うつぶせになるだけで、本当にそんなに効果があるの?」と思うでしょうが、どうしてそんなに効果があるのか、その納得の理由を『うつぶせ1分で健康になる』から一部抜粋し、再構成して紹介します。
 長年、理学療法士としてリハビリの現場に立ってきた私は、どうしたら寝たきりにならずに健康寿命を延ばせるかをずっと考えてきました。
そして、そしてたどりついた答えが、うつぶせになることでした。
「ただうつぶせになるだけ? 本当にそれだけ?」
そう驚かれる方も多いでしょう。
ですが、あらゆる体の不調を改善するのに、これほどいいものはないと私は確信しています。
実は、うつぶせ姿勢は理学療法士の世界では一般的なものです。
これは腹臥位(ふくがい)療法と呼ばれるもので、呼吸リハビリの現場や、脳梗塞や整形外科関連疾患のリハビリにおいてもよく用いられています。
また、私のサロンに来るお客様の中には、寝たきりを覚悟するような状態の方が最終的に歩けるようになったという事例もあります。
この方ははじめ、うつぶせになることすら難しかったのですが、うつぶせになることにこだわって施術をし、ピラティスなども取り入れながらさまざまな試みをした結果、大きな効果を上げることができました。
この効果は高齢者に限りません。
年齢を問わず毎日の健康習慣として行えば、猫背、肩こり、腰痛、歩行困難、慢性疲労、自律神経の乱れ、ぽっこりお腹、食欲不振、睡眠障害など、あらゆる体の不調に効果があります。
現代の生活は、どうしても前傾姿勢になることが多くなっています。
パソコンやスマホの操作、長時間のデスクワーク、電車や車などによる足腰を使わない移動などがその例と言えます。
前傾姿勢が長時間続くと、骨や内臓の配列が変わっていきます。
たとえば、背骨の配列が変わると重心線が乱れ、首で重たい頭を支えるために、頭が背骨よりも前に出てしまいます。頭を支えるために首、肩に多くの負荷がかかることが肩こりの原因になります。
それだけではありません。
背骨本来のS字カーブが乱れることによって、体幹筋力のアンバランスが起こり、腰痛の原因になったりします。
S字カーブの乱れは骨盤にも影響していきます。
骨盤のポジションが乱れ、そこから足の股関節の動きが不良になり、歩行困難の原因にもなりえるのです。
また、背骨は自律神経の通り道なので、背骨の配列が乱れることで自律神経の働きが悪くなり、不眠の原因にもなります。
姿勢の乱れによる不要な筋肉のアンバランスや緊張によって筋肉の血液循環が悪くなると、冷えも引き起こされます。
また、呼吸にも影響を与えます。
若い人には馴染みがないかもしれませんが、肺炎につながる誤嚥も、姿勢の悪さが影響すると考えられています。
猫背になり、頭が前方に出ることによって起こる頭と首の配置の乱れが、食べ物を飲み込む際に使う筋肉の活動に影響を与えるからだと言われています。
このように、体に起こる多くの不調は、実は姿勢の悪さから来ています。
ということは、姿勢をよくすることで、その不調を改善することができるはずです。
背骨はもともと、構造的に曲がりやすく、伸びにくいという特徴があります。
人間の活動は、前向きで体を曲げる動作が多いため、必然的に背骨は前に曲がってしまいがちです。
うつぶせになると、重力を利用して体をまっすぐに伸ばすことができます。
また、背中側の肋骨が体重による圧から解放されるため、ごく簡潔に言うと、肋骨、背骨、その周辺の筋肉の緊張がゆるんで伸びやすくなり、猫背の予防や姿勢改善につながるのです。
姿勢を正すエクササイズは世にたくさんありますが、重力の影響を受ける立ち姿勢でのエクササイズでは、背筋を伸ばすのに負荷がかかり、同じ姿勢をキープするのが難しくなります。
ですが、うつぶせ姿勢なら重力に対して筋肉を使う必要がないため、その分だけラクに姿勢をよくすることができます。
現代人は年齢を問わず、呼吸の浅い人が多くなっています。
これは姿勢の悪化などによって、肋骨や胸が広がらない呼吸になっているためです。
うつぶせになることで背中側の肋骨が緊張から解放されると、肋骨が広がりやすくなって、呼吸がしやすくなります。
さらに、腹部の臓器がお腹側に下がるため、横隔膜の圧迫が軽減されて動きが活性化します。
この横隔膜の活性化によって、肺にたくさんの空気が入り込み、深い呼吸ができるようになるのです。
呼吸が深くなると、副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整えられます。
すると、自律神経のバランスが崩れることで起こるさまざまな不調が解消へと向かうというわけです。
それでは本日も一日頑張りましょう。

 

 

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