実力か、それとも相性か

株式会社 曽我工業

048-475-9000

〒352-0023 埼玉県新座市堀ノ内1-4-35

営業時間 / 8:00~18:00 定休日 /日曜日・GW・夏冬

実力か、それとも相性か

スタッフブログ

2020/10/16 実力か、それとも相性か

 

 

おはようございます。

 

事業が拡大していく時、

必ず直面するテーマが「採用」です。

 

創業したばかりの段階では

  • 「とにかく人手が欲しい」
  • 「即戦力になればそれでいい」

という発想で採用しがちですし、

それでなんとかなる時期もあります。

 

しかし、会社が成長するにつれて、

会社のカルチャーと合わなくなった

創業時の社員が離職してしまう。

 

こうした事態を経験した経営者は

数多くいるのではないでしょうか。

 

採用の時によく問題になるのは

 

  • 実力
  • 企業文化との適合

2つの評価軸です。

 

さて、あなたなら

 

a. 実力はあり、

即戦力になるが企業文化には合わない人材

 

b. 実力はまだなく、

即戦力ではないが企業文化にピッタリの人材

 

どちらの人材を採用しますか?

 

「短期的には売上を上げたい」

「でも、中長期的には

企業文化に合う人材を揃えたい」

 

こうした悩みを抱えて

採用活動をしている企業は多いです。

 

この悩みを抱える経営者のあなたに、

トニー・シェイというCEO

考え方をご紹介します。

 

彼はザッポスという会社のCEOで、

収入当初は160万ドルだった売上を

8年で10億ドルにまで急成長させました。

 

彼の採用基準は、

実力がどれだけあったとしても、

企業文化に合わない人材であれば

絶対に採用はしない。

 

というものです。

 

つまり、「企業文化との適合」を

絶対的な基準にしているのです。

 

彼が企業文化との適合を

ここまで重視するのには、

ブランドというものについての

彼独自の考えがあるからです。

 

彼の考えによれば、

今日の企業ブランドは、

「よし、これがわが社のブランドだ」と

首脳陣が会議をして

決められるものではありません。

 

ブランドを決めるのは

「顧客の気持ち」だと彼は言います。

 

つまり、ブランドを決めるのは

顧客側なのです。

 

そして、顧客が見ているのは

  • 顧客サービスのクオリティ
  • 従業員の態度

などの、「その会社はどんな会社なのか」

という部分です。

 

この部分を決めているものこそが

企業文化です。

 

企業文化は「わが社はこんな会社だ」

というイメージを作り、

顧客がブランドイメージを

固める決定要素になります。

 

こうした考えのもとで、

トニー・シェイは採用の段階から、

企業文化との適合を最重視しています。

 

彼によれば、非常に頭も切れて知識もあり、

短期的には業績を伸ばしてくれそうな

人をこれまで数多く不採用に

してきたそうです。

 

また、どれだけ仕事を

きちんとしていても、

企業文化を損ねる行動を

取ったならば他の理由がなくても

解雇するそうです。

 

こうした方針を取ったことにより

ザッポスは世界的な企業へと

急成長を遂げました。

 

もしあなたが採用で悩んでいるならば、

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました!

 

■■□―――――――――――――――――――□■■

株式会社 曽我工業

【電話番号】
048-475-9000

【住所】
〒352-0023
埼玉県新座市堀ノ内1-4-35

【営業時間】
08:00~18:00

【定休日】
日曜日・GW・夏冬

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP